サマーセールの開催中の所が沢山ありますね。
特にアウトレットとかは、ブランド物が多く店舗を出していて色々買えますね。
その中で更にセールで安くなっていてお得です。
ついつい、お買い得でたくさん買ってしまいますね。
歩き疲れと買い物した満足感で夜はぐっすり眠れそうです。
2013年秋冬の流行色で注目して欲しいのは、「ブルー」です。
「モナコ・ブルー」。
濃い深みのある鮮やかな青色があちこちでみられると思いますがあの色です。
PANTONE社が発表した流行色です。
このモナコ・ブルーに、黒のパンツや、タイツってよく似合います。
それに白を加えてもいいですね。
白黒のストライプの細身のパンツに合わせるのも流行を取り入れています。
今年の流行食を取り入れたファッションをたくさんでなくてもワンシーズンのつもりで購入してみてはどうでしょうか。
PANTONE社(パントン社)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社がある企業で、世界でも色の権威として認められ、流行色を発表している会社です。
毎年12月に、その翌年を象徴するであろう色「カラー・オブ・ザ・イヤー」を選んで発表しています。
今年の秋のトレンドカラーとして発表されたのが、この色です。
ディープ・リケン・グリーン、アサイー、エメラルド、ミコノスブルー、タービュランス、サンバ、リンデングリーン、カラフェ、コイ、ヴィバーシャスの10色です。
日本語で簡単に色を言うと、モスグリーン、紫、エメラルド、青、グレー、くすんだ赤、淡いお茶色、ブラウン、オレンジ、ピンクといった所でしょう。
ヒートテックは冬に欠かせなくなってないですか?一枚ヒートテックを着ていると、その着心地はユニクロが言うように、「もうひとつの肌」と言われる様に、ストレスなく、薄く暖かい感じです。
2013年の冬は、1.5倍暖かいヒートテックが出るそうですから、冬のスポーツ観戦や、釣りなどの北風が吹くような縮こまるような寒い場所でも、これ一枚を着ていると、とても暖かく快適に過ごす事ができます。
フリースもずいぶんとお世話になりました。
何枚かもっていると、服装によって、アレンジしやすかったです。
分厚さもさまざまで、リバーシブルがあるのもいいですね。
洗濯しても丈夫であったかで重宝します。
ユニクロといえば、誕生感謝祭 2012年5月24から4日間、朝6時に開店で先着100名にアンパンとお茶、ソックスがプレゼントされました。
そして、エアリズムが、通常990円だった物が、690円で発売されたり、とてもお安く販売されました。
安くて、物が良くて、年代に関係ないシンプルさがあって、ユニクロは、今では、うちには欠かせないお店です。
特に下着類は評判がいいですね。
娘と時々行きますが、素材は置いておいて、デザインはかわいいと思います。
若い子が着ているとかわいいなって思うものが多いですね。
ずっと着るには難しいかなって思いますが、ワンシーズンの流行物はシマムラは安くて子供にはいいかなって思っています。
娘と一緒に買い物に行って、試着室に出たり入ったりしますよ。
やっぱり着ないとね。
見た目がかわいいなって思っても似合わなかったり、サイズがあってなくて諦めたことよくありますから。
洋服と年齢って大きく関係がありますね。
35歳くらいまでは、安くてもかわいいものがけっこうにあっていたものですが、35歳を過ぎたあたりから、肌に張りや艶がなくなって体型も変わってきてしまったためでしょうか。 似合わなくなってしまうんです。
しまむらでも、若い子の服は、若作りをしているおばちゃんになってしまうんですよね。
で、自分が着たいけど、着れないものを娘に着せて楽しんでしまうんです。
そんな母と娘で買い物をしている人多いですよ~。
私がかなり一押しのお店がg.u.なのですが、安くてオシャレ!!
シンプルなのに何か惹かれるものがあるって感じなのでしょうか・・・お店を見つけるとつい立ち寄ってしまいます。他のお店で1点買うとg.u.では3点買える!!こんなに嬉しいことはないですよね。
シーズン外れの物とかだと500円で買えてしまう物もあります。
最近の私の中の流行は、何も飾りなどが付いていない服を購入して自分でアレンジする事です。すっごく楽しいですよ。
息子の友達のママにも好評で、先月は3着アレンジしました。とっても気に入ってもらえて良かったです。
大量に仕入れる事であれだけのコストにする事ができる。けどその反面売れなかった時のリスクは大きいですよね。
私の中で今後も注目していきたいお店ランキング1位ですね。
ジーンズは洗わないほうがいいという方もいると思いますが、汗や垢、ほこり、汚れ、食べこぼしなんかって、あんまり目に見えなくても染み込んでいるんですよ。
それが、デニム生地を酸化させ、痛みやすくさせています。
洗う時は、色落ちしにくいように裏返して洗ってください。
蛍光剤の入っていない洗剤をなるべく使うことをお勧めします。
色落ちさせない為です。
後は、普通に、汚れ具合によって洗濯機のコースを選んで回してください。
お湯より水洗いの方が色持ちします。
シワを防ぐために縦横方向に軽く引っ張ったり、たたいたりした後、染料の日焼けを防ぐため裏返しのまま逆さに干してください。
大切なジーンズを長持ちさせるためには、汚れたら洗った方がいいんです。
ジーンズっていつからあるの?
単純な疑問を持ったのをきっかけにちょっと調べていたら、へぇ~、そうだったんだっていう、微知識?雑学知識が増えました。
ジーンズは160年ほど前に出来たのですが、
その出来た由来が、今のおしゃれ感覚とは全く逆の観点から起こっています。
1848年カルフォルニアのある川底で砂金が発見されてから、金鉱探しに男達が一攫千金を夢見て集まってきました。遠くからやってくる彼らの足は、馬です。普通のズボンだと擦り切れてしまうのが悩みの種。
そこで、登場したのがリーバイ・ストラウス氏。彼がリーバイスの創設者です。
彼は、男達を見て、すぐに丈夫なズボンを作って喜んでもらって、儲けようと考え付いたそうです。
ジーンズの藍色の染料は、インディゴというはっぱの汁を使っているんですが、この染料は害虫に強いと言う特徴もあり、色や雰囲気も洒落ていて、害虫にも強い、丈夫なズボンということで、一気に売れたようです。
最初は肉体労働の男達の作業ズボンだったわけですね。
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